三多摩にある民医連のケアマネ事業所が定期的に合同研修会を実施しています。
今期は9月2日に行われました。
NPO法人自立生活サポートセンターもやいの理事長が講師で「日本の貧困の現状と高齢者」について講義をしていただいた後、グループワークをしました。
グループワークでは他法人のケアマネと意見交換をして地域によって相談窓口の違いや住民の特徴などにも違いがあること、職場の雰囲気もそれぞれ違っていることなど活発に意見交換ができました。
講師からは
支援者側は「人権や権利が阻害されていること」をそうならないようにサポートしているだけ。
「助けてあげている」「助けてもらっている」という訳ではないことを伝えていくことが大切。
活動に関わっている人の中に「何か言われたら言い返してやっつける」「尊厳を傷つけられた」「阻害な対応をされると許せない」という方がいるがそう思う人の事を「貧困だ」と思う。
と。
金銭的には貧しくても心は豊かでありたいですね。

